HOME > 製品紹介 > フットウェア > ブルーダイヤ
  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ

内外ゴムから世界へ 当社が生んだ夏のスタンダードアイテム

アメリカの工業デザイナー、レイ・パスティン氏が考案し、当社の独立気泡スポンジの技術によって、1952(昭和27)年、 世界初のビーチサンダル「ビーチウォーク」が誕生。これが、ブルーダイヤのもとになりました。
当時、日本の緒付き履物(下駄、草履)は左右同じ形をしているのが一般的。これに対しビーチサンダルは、左右の足形に沿った形状としました。 さらに、ソールはフラットではなく、かかとの部分を2mmほど高くし、履きやすさ、歩きやすさを重視しました。
1953(昭和28)年、アメリカへの輸出を開始。ハワイで1カ月に10万足が売れるなど、一大ブームを築きます。そして、 1955(昭和30)年には国内販売用として日本人向けに改良した「ブルーダイヤ」を発表しました。
ブルーダイヤの製法やデザインは、登場時から不変。ビーチサンダルのスタンダートとして今もなお親しまれ続けています。
 
独立気泡スポンジが生んだ夏のスタンダードアイテム

特徴

  • パテント製法の発泡ゴムを合わせたソールは、他の製品 にはない 独特なフィット感をもつ。
  • カラーも豊富。
 
サイズ

For Child   6~  8.5インチ
For Ladys  9~  9.5インチ
For Mens 10~11.5インチ

カラー 各色
 オフィシャルショップはこちら(オリジナル名入れも実施中)
  • contact_box_foot.jpg
  • お問い合わせフォーム